1コマ目2コマ目と記載してありますが、基本的にできるまで同じ流れを毎時間やることがオススメです。
1コマの中でもscratchを20~30分、アルゴロジックを残りの時間など集中力の続かない児童には別のコンテンツを与えることをおすすめします。
集中力が続きscratchに意欲的な生徒は1コマ全部をscratchに使っても序盤はいいと思います。
プログラミング教育の中でもscratchはとても有用です。
scratchが得意だと言える子はPC全体の操作感がよくなります。考えることを嫌う児童ほどscratchを嫌がる傾向もあるので序盤はしっかりとscratchに触れさせることがオススメです。
コメント